海外旅行に行くと現地の通貨が必要になります。
そんな時に両替とクレジットカードのキャッシングどっちが良いのか?
そんな疑問にお答えします。
*当ブログでは、基本的に私が実際に使用してみてオススメできるものを紹介しています
*紹介にはアフィリエイト広告を利用しています
クレジットカードのキャッシングとは?
クレジットカードのキャッシングについて説明します。
クレジットカードには、ショッピング限度額とキャッシング限度額が設定されています。
このキャッシング限度額の範囲内でお金を借りる事ができ、
日本国内の銀行ATMにクレジットカードを入れると現金を引き出すことができます。
これと同じように、海外の銀行ATMにクレジットカードを入れると現地の通貨を引き出すことができるのです。
ただし、借金なので利息が発生する事は覚えておいてください。
この利息を最小限に抑える方法は後述します。
両替とキャッシングのどっちがお得?
2024年8月8日にタイでのキャッシングと、
周辺の両替所のレートを調査してきた結果は下記のとおりです。
キャッシング
借入:20,000バーツ
支払:83,605円(手数料、利息1日分含む)
レート:0.2392
両替
レート:0.2365
*1万円が2365バーツになる
*周辺で1番レートが良い両替所です
若干キャッシングの方が良いですが、あまり差はないですね。
また、キャッシングの方は請求が上がってくる日に寄ってレートが多少変動します。
両替とキャッシングどっちがオススメ?

私のオススメはクレジットカードのキャッシングです。
それでは、キャッシングのメリット・デメリットについて説明します。
キャッシングのメリット
大金を持ち歩かなくてよい!
両替の場合は大量の日本円を持ち歩く必要がありますが、
海外で大金を持ち歩くのは非常にリスクが高い行為です。
しかも、足りなくなったら困るので多めに持っていく事になり、さらにリスクも高まります。
クレジットカードであれば、必要な時に引き出せば良いですし、
カードを無くしたとしても電話1本で止められます。
両替所を探さなくて良い!
銀行のATMは街中にあるので探すのに苦労しませんが、
両替所は数多くある訳ではありません。
また、両替所によってレートが結構違うので
レートの良い両替所を探すのは大変です。
私も最初の頃はレートの良い両替所を探し歩いて、めちゃめちゃ疲れました。
空港の両替所はレートがめちゃめちゃ悪いので気を付けましょう。
ATMでのキャッシングは空港でもレートは変わりません。
キャッシングのデメリット
カードがATMに吸い込まれる事がある(らしい)
私は何十回と海外でATMを利用しましたがカードが吸い込まれた事はありません。
ネットを見ているとカードがATMに吸い込まれる事があるらしいので、
そんな事態に遭遇した場合に備えて下記の対策をしておきましょう。
クレジットカードが吸い込まれた場合の対策
カードが吸い込まれた時のために、すぐにカードを止められるように下記の対策を行いましょう。
カードの紛失窓口(電話番号)を把握しておく
吸い込まれたらその場でカード会社に電話してカードを止めましょう。
カードを止めるのに5分もかからないはずです。
キャッシング専用カードを用意しておく
キャッシング専用カードを2枚以上用意しておきましょう。
紛失・吸い込まれに備えて予備のカードは必須です。
カードを止めたらすぐその場を離れる
カードを止めたらすぐその場を離れましょう。
ATMの管理先に電話して外国語で説明するのは困難ですし時間の無駄です。
カードを止めたらそのATMには用はないのですぐに立ち去りましょう。
キャッシング用クレジットカードの選び方

国際ブランドのカードである事
VISAかMastercardを選びましょう。
VISAかMastercardのマークがあるカードならばどれでも問題ありません。
ちなみに、JCBは2020年に「Cirrus」との提携を解消した為、
海外のATMでの引き出しがほぼできなくなりましたので注意してください。
年会費無料である事
複数枚持つのが安心なので無料のカードが良いでしょう。
繰り上げ返済がしやすい事
キャッシングは借金なので、早く返済すれば利息も少なくて済みます。
通常、カードの引き落としは翌月か翌々月となります。
つまり、引き落とし日まで待っていると1~2か月分の利息が発生してしまいます。
繰り上げ返済する事で利息を大幅に減らす事ができます。
繰り上げ返済の方法は下記の3通りとなります。
・ネット返済
最短で繰り上げ返済できる方法です。
ネットで返済するので海外に居ながら返済が可能で、
カード会社から請求が上がってすぐに返済できるので最低限の金利で済みます。
ネット返済できるカードは数少ないですが、後ほど紹介します。
・ATMで返済
国内の銀行ATMで返済する方法です。
銀行ATMで手軽に返済できますが帰国しないと返済できません。
ATMで返済できるカードも限られています。
・カード会社に電話する
カード会社に電話して繰り上げ返済する事を伝えると、
返済額と振込口座が案内されます。
その口座に自分で振込処理をします。
かなり面倒ですが、大半のカードはこの方法しかできません。
海外旅行保険が付帯している事
キャッシングとは関係ないですが、海外旅行保険が付帯しているカードはあった方が良いです。
オススメのクレジットカード

キャッシング用に2枚以上は持っていた方が良いので、
エポスカードと年会費無料のカードを持っておくと安心です。
2枚目のカードは予備なので電話で返済するカードでも良いと思います。
エポスカード(VISA) EPOSカード
年会費:0円
保険:海外旅行(利用付帯)
エポスカードはオススメです! 私も持っています。
ネットでの繰り上げ返済ができる数少ない貴重なカードです。
年会費無料で海外旅行保険もついてくるので
持っていて損はないでしょう!
*お申し込みはこちら
*エポスカードのネット返済方法
三井住友系クレジットカード
年会費:無料~
三井住友の本カード・提携カードであれば、三井住友銀行のATMで繰り上げ返済が可能です。
対応カードは下記のサイトでご確認ください。
その他のカード
繰り上げ返済するには下記の手順が必要になり、かなり面倒です。
・カード会社へ電話
・繰り上げ返済用の銀行口座を教えてもらう
・口座に振り込む
セディナカード(VISA/Mastercard)
*セディナカードは2024年1月25日に新規のお申し込み受付を終了しました
セディナカードは、年会費無料、ネットでの繰り上げ返済可能なカードです。
現在は三井住友カード傘下に入っています。
以前はATM手数料無料だったのですが、それが廃止されたのは痛いです。






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