待ちに待った ソイ6
日が暮れようとしている中、数々の思い出がある場所ソイ6に向かいます
ここは俄然テンションがあがります!

2nd側から入っていきます
ソイ6ならではの強引な勧誘がたまりません
そんな時はおっぱいを揉んで回避します

この時間だとかわいい子が何人かいますね~
すると、めっちゃかわいいロリっ子を発見!
ただ、私服で奥の方で他の子としゃべってます
声をかけて良いのかわからずビーチロードまで抜けます
ここまでNOブンブンなので、どうにかしようと躍起です
ビーチロードから折り返していると目をつけていた子が全くいません
ソイ6あるあるですね 良いと思ったら確保しないとダメです
Mケンさんは酒○若菜がいなくなったと嘆いています
そんなの最初からいなかったが(笑)
かなり焦りだしましたが、あの私服の子がまだいた!!!!
近寄ってみるとめっちゃかわいい!!!!
ツインテールのロリっ子です!
ファランには人気なさそうだけど日本人には大人気だと思います
私服だからダメかな?と思いながら声を掛けてみると、
なんとOK!早速Go up!
探検隊見参!
部屋は結構広めでソイ6にしてはきれいな方です
脱がせてみると求めていたちっぱいが現れます
下の方は森林伐採されていないサバンナといった感じです
接吻すると濃厚な返答がしばらく続きます
サバンナを探検していると「チャカチー、チャカチー」とかわいい鳴き声が聞こえます
*チャカチーさんとは何の関係もありません(笑)
向こうから攻撃することはないですが、スキルポイントを攻撃に全振りした私は大歓迎です
サバンナの渓谷には湧水が染み出しています
入口を丁寧に探索すると水の量が増えるではないですか!
「隊長!水の確保に成功しました!」
これで洞窟の探索に移れます
洞窟は人一人がやっと通れるくらい
私の愚息が入ったら洞窟を壊してしまうのではないか?という不安に駆られます
そこで日本から持ち込んだ掘削機で洞窟を広げることに

掘削しながら探索を続けているとようやく2人くらいが入れるように
奥の方を探索すると更に鳴き声と渓谷の水量が増えてきます
そんな時に突然体を拘束され唇を奪われました
抵抗の仕方がかわいいです
更に吸引器がある事を思い出しました!

この吸引器すごいです!(後日、吸引器のレビュー記事をアップします)
洞窟の入り口の突起物を吸引するとものすごい鳴き声が!
足にめちゃめちゃ力が入っているのが分かります
そしてさらに増水していきます
テンション上がって吸引器でしばらく遊んでました・・・
ようやく愚息の出番です!
愚息にプロテクターを装着していると潤滑油を求められます
準備していません迂闊でした
仕方なくボディソープで代用することに(ホントはボディーソープを使ってはいけません)
愚息が突入するとかわいい顔が歪みます
ただ、密着度は最高です
愚息が角度を変えながら探索していると
ついに見つけました!
パワースポットです!
パワースポットに到達すると、表情がすごい事に!
さらに足の指先まで力が入っているのが分かります!
そして、サバンナを北上した所にある双子山の山頂が硬化しています!
キターーーーーー(゜∀゜)ーーーーーー!!
双子山は探索していないのに山頂が硬化しています!
これです、このためにここに来たと言っても過言ではありません
思わず「ソイ6よ、私は帰ってきた!」と叫びそうになります
そんなこんなで愚息も号泣して探索は終了しました
探索終了後、笑顔で「I died.」と言って動かなくなってしまった
うれしい事を言ってくれます
その直後、部屋のドアがドンドンと強く叩かれます
時間を忘れて楽しみすぎました
まったりしていないのに1時間以上たっていました
*待たせていたMケンさんごめんなさい
年齢を聞いたら21歳だそうです
私は彼女の言葉を信じます(笑)
最後にLINEを交換してお別れしました
とにかく最高でした!
ドーピングしなくても良かったかもしれないですが
しておくと安心ですね
これで1ブンブン 1セルフです
ホントはプロ嬢にここまですべきじゃないのでしょうが
パタヤの魅力はいい意味でプロ意識が無いところだと思います
ブンブンを楽しんでくれます
機嫌を損ねると大変ですが・・・
日本だとここまでする前に抵抗されますね
何回か通って気に入られないとここまでできないですからね
ちなみに、嬢に2,000THB 部屋代800THBでした
注:私はペドフィリアではありません・・・
2024年08月 タイ旅行 一番最初の記事
コメント